NintamaQuest 制作後記
2010'10 17
このページは、模範プレイ動画をご覧くださった皆様からの質問等をもとに
編集された特設ページです。
■ はじめに
今年の夏に制作が終わり、作品の公開にあたっては
模範プレイという形をとらせていただきました。
こういった経験は初めてでしたので、拙いプレイと編集で
大変見づらかったことと思いますが、最後までおつきあいいただいてありがとうございました。
■ 反省点
*使用ソフトはRPGツクールVX(エンターブレイン(株))です。
今回のゲームはソフトを買って最初に作った処女作でした。変数処理などは
最低限にしか使用しておらず、
素人仕様の乱暴な作りになっています。
すでにツクールをお持ちの方は、もどかしい点が沢山あったと思います。
また、大切なシーンほど台詞の変換ミスが多い点について^q^
作りながらきっと自分自身も滾ってたんでしょうね。
度重なるテストプレイでも見落としていたなんて・・・恥ずかしいです。
ご指摘くださった部分は改善していきます。
*そして、一番の心残りは、学園生徒を全員出演させられなかったことです。
一年は組〜六年生まで、必ず1つずつは大きなイベントがあり、
なおかつ全員協力の場面を設ける。
この条件下で、まとまった一本のストーリーを作り上げるという
脚本作りには骨が折れました。
一年ろ組や残りのい組、出演できなかった先生方。すみません。
■ 二次創作について
作中に登場した筑前小郡忍衆は、
稲吉ミチル(動画上:うめ)の完全なオリジナルです。
個人サイト内でも落乱とはジャンル分けして取り扱いますので
三次ではなく、二次ということで創作してくださってかまいません。
(ただし、忍たまと絡ませる場合は別です。)
*小郡忍衆を中心とした作品 を公開する際、
模範プレイ動画をご存知ない方が不快に思われるといけませんので
落乱関連タグや、落乱に関する表記を一緒に載せないようお願いいたします。
■ コスプレについて
可です。グラフィックがとてもいいかげんだったので
衣装制作にあたり、分かりづらいところなど なにかお力添えできることがございましたら
ご連絡ください。
*イベントなどに参加される場合は、オールジャンルのイベントなどで
オリジナルキャラクターとしてご参加ください。
「二次創作について」でもふれたように、落乱のオンリーイベント、
公式イベントなどでのお披露目は
お控えください。
やってみたよ報告大歓迎です。
以前してくださった方々、本当にありがとうございました!
感動しました!
■ ゲームの配布について
2013.6.16 追記>2013年6月20日再販決定。詳しい情報はサイトにて。
あえてこのページ内ではURLを公開しておりません。
■ ゲーム素材の配布について
※音楽素材
※キャラクターの歩行グラフィックや顔グラフィック
RPGツクールVX版対応です。もし同ソフトをお持ちで、
自分もこのグラフィックを使ってRPGを作ってみたいという方がいらっしゃれば
配布いたします。
23日追記>要望が多数ありましたので配布開始いたしました。
【素材をダウンロードする】
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